岡畑農園の梅干は、塩分4%~20%の全部で6種類の味で構成されています。 横軸に「 しょっぱさ~甘さ 」を、 縦軸に「酸っぱさ」をとった 梅干マッピングをご覧いただき、お好みに近い梅干をお選びください。
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2023/10/20
古くから日本人の暮らしや食卓と深く結びついてきた「梅干」。
「梅はその日の難逃れ」や「梅干は三毒を断つ」ということわざがあるように梅干は疲労回復や食欲増進、抗菌に役立つと言われ、大切にされてきました。
その梅干を大切な方にお送りするということは、お届け先様の健やかな暮らしと幸せを願うということ。美味しさと安全にこだわり抜いた岡畑農園の梅干なら、きっと、言葉以上の想いが伝わります。
贈って安心、もらって安心。
岡畑農園の梅干を、ぜひ、ご贈答にご利用ください。
昔から、ご飯のお供と言えば「梅干」! 食の欧米化が進んだ今も、ご飯と梅干は誰もが喜ぶ組み合わせ。お料理の隠し味や焼酎のお湯割りなどに使え、食生活を豊かにしてくれます。岡畑農園のはちみつ梅は、塩分が少なく上品な甘さで、お茶うけにもなります!
毎日食卓に並べていますが、私だけでなく母も息子も美味しくいただいています。
食品を贈り物に選ぶとき、気になるのが賞味期限。岡畑農園の調味梅干は使用している原材料の配合により、1年間の賞味期限を実現しています(一般的な調味梅干の賞味期限は3~6か月程度)。
ハムやお菓子を頂いても傷んでしまうことがあるので、特に暑い時期の梅干は嬉しいです!
「梅はその日の難逃れ」とは、その昔、旅人が梅干を薬として持ち歩いていたことに由来するとか。「梅は三毒を断つ」の「三毒」とは水分バランスの乱れ(水毒)、栄養の偏り(食毒)、血液の汚れ(血毒)のこと。こうした梅干の好ましい働きは、古くから人々に広く知られ、活用されてきたのです。
健康に気を使う年齢になったので、毎日一粒以上食べるようにしています。妻も喜んでいます!
包装・のし・手提袋は
全て無料にて承ります。
お届け先様に納品書など、
金額が分かるものは
届きません。
幻の梅
うまい梅
かつお風味味小町
庭園梅 / 白干梅
お歳暮は、日頃からお世話になっている方々や目上の方に感謝の気持ちと、
健康を願う気持ちをあらわすために品物を贈る風習です。
お歳暮を贈る時期は一般的に12月初旬~20日頃ですが、地域によって微妙に異なります。
忙しい年末、早め早めに準備しておきたいものですね。
関東 | 12月初旬~12月20日前後 |
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沖縄 | 12月初旬~12月25日前後 |
その他の地域 | 12月10日前後~12月20日前後 |
12月のうちにお歳暮を用意できない場合は、表書きを「御年賀」「寒中御見舞」に変えて贈るのも良いでしょう。
「御年賀」は松の内(関東は元日~7日まで、関西は元日~15日まで)の期間に贈る場合、「寒中御見舞」は松の内から立春の時期(2月4日頃)までに贈る場合にのし紙に添える言葉です。
3,000円~5,000円程度が一般的な相場です。
特別にお世話になった方に10,000円程度のものを贈ることもありますが、あまり高価な物は相手に気を使わせてしまう事にもなるので、負担にならない程度のものにしましょう。
贈る際にはのしをかけるのが一般的です。
水引は、何度あってもよい祝い事等の場面で使われる「紅白蝶結び」を使い、表書きには「お歳暮」または「御年賀」「寒中御見舞」をご指定ください。
名前は水引の結び目の下に送り主のフルネームを書くのが一般的です。
※岡畑農園では、のし紙保護のため、内のしでの対応となります。
御中元や御歳暮を送る「お届け先様」を登録管理できるので、とっても便利♪