完熟梅そのままの風味が際立つ本格梅酒
その他の販売単位もご用意しています
枝なり完熟梅そのままの芳醇な香りと
スッキリした酸味が際立つ本格梅酒
自社農園で丹念に育てた枝なり完熟梅を100%使用した、完熟梅の芳醇な香りを楽しめるフルーティーな梅酒です。
漬け込み時の梅の量を増やし、砂糖の割合を抑える独自の製法で、爽やかな酸味が引き立つ味わいに仕上がりました。
さっぱりとした口当たりは料理にもピッタリ。シーンを問わずお楽しみいただける一品です。
「かみはやさんの梅酒<白>」
香り豊かな正統派。甘さ控えめで飲みやすく、スッキリした口当たりで男女問わず人気です。
「かみはやさんの梅酒<紅>」
優しい酸味でまろやかな口当たり。鮮やかなルビー色が目にも美味しい梅酒です。
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自社農園で収穫した枝なり完熟梅を100%使用
完熟梅は他の果実に比べて傷みやすく、管理が難しいものですが、青梅には無い芳醇な香りが魅力です。
「かみはやさんの梅酒」は収穫仕立ての枝なり完熟梅をその日のうちに漬け込み、完熟梅の香り、味わいを活かした製法を実現しました。
ほかにはない豊かな香り、スッキリした酸味は、完熟梅ならではです。
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美味しさの秘密は原酒の製法にもこだわりがあるから。
厳正な品質管理が行われている自社農園の枝なり完熟梅の中から、原料としての品質基準をクリアした完熟梅のみを100%使用し、漬け込みを行いました。
漬け込み時の梅の量を増やし、砂糖の割合を抑える独自の製法で、一般的な梅酒の約1.5倍の酸度を持つ、梅の風味豊かな原酒に仕上がっています。
この原酒を元に「かみはやさんの梅酒」が作られるのです。
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和歌山県田辺市には「梅酒で乾杯条例」があります。
梅の収穫量が全国2位の和歌山県田辺市は、梅製品の普及を図るため、梅酒や梅ジュースでの乾杯を奨励する通称「梅酒で乾杯条例」を2013年12月に施行しました。田辺市にお越しの際は、ぜひ梅酒や梅ジュースで乾杯してくださいね!
▼「梅酒で乾杯条例」について詳しくはこちら
和歌山県田辺市のホームページ
地域の自然を慈しむ心が、梅干づくりの原点
梅干づくりを行ううえで何よりも大切なのが、自社農園と工場のある上芳養(かみはや)の自然に敬意を払い、慈しみの心を持つことだと岡畑農園は考えます。
澄み切った空気や清らかに流れる川の水、南紀特有の温暖な気候が、豊饒な土壌を育み、梅の実をはちきれんばかりにふっくらと育ててくれるのです。
加えて、梅枝チップをふんだんに活用した土づくりと適切な剪定によって、梅の木の健康を保つことで、最高級の名にふさわしい枝成りの完熟梅が、確かな実りを迎え、強くしっかり育つのです。
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「枝なり完熟梅」へのこだわりと厳しい選別基準
岡畑農園の梅干は、紀州産のA級品のみを使用。
黒潮をのぞむ南紀州の温暖で湿潤な気候が育み、自然落果するギリギリまで栄養分を蓄えた、柔らかで滋養たっぷりの完熟梅にこだわっています。
そして、A級品の中でも特に傷や斑点の無い、皮が薄く、果肉の柔らかな梅干だけをみなさまにお届けできるよう、人の目で厳しく選別しています。
※輸入梅や他の産地の梅は一切使用しておりません。
※パック詰めの際は、細心の注意を払い、破れの無い梅干のみを選定しておりますが、輸送の最中につぶれてしまう場合がございます。
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すべての人が安心して食べられる美味しい梅干を。
その強い思いから、岡畑農園は原料梅の残留農薬を調べる検査機器を業界で初めて導入し、自社内でいつでも詳細な検査ができる体制を整えています。
そして、独自の調味製法が生み出した美味しさを守るため、最新鋭の成分分析装置を用いて、日々の品質管理を徹底しています。
※調味に使用している原料は、できる限り植物由来のものを使用。動物から作られる添加物や遺伝子組み換え原料は一切使用しておりません。
※合成保存料や合成着色料は一切使用しておりません。
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お客様の声
まぁちゃん様 | 投稿日:2021年01月10日 |
おすすめ度: | |
海外に住むお友達にプレゼントしたら、とても美味しいと好評でした。自分でも飲んでみたくなりました。
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まこやん様 | 投稿日:2021年01月10日 |
おすすめ度: | |
飲みやすい。
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名称 | 梅酒 |
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アルコール度数 | 11% |
エキス分 | 18% |
酸度 | 1.2% ±0.2% |
内容量 | 720ml |
外箱サイズ | 8.9cm×8.9cm×26.5cm |
原材料 | 梅(紀州)、糖類、醸造アルコール/野菜色素 |
酒類販売管理者標識
販売場の名称及び所在地 | 株式会社 岡畑農園 和歌山県田辺市上芳養1809 |
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酒類販売管理者の氏名 酒類販売管理研修受講年月日 |
モリモトアキヒロ
森本晃弘 令和5年3月4日 |
次回研修の受講期限 | 令和8年3月3日 |
研修実施団体名 | 田辺小売酒販組合 |